日本全国に広がるパソコン入力コンクール

2021.07.02 お知らせ


子どもにパソコンができるようになってほしい・・・





プログラミングをマスターしてほしいそういう願いで教室に来られる保護者の方が最近増えています。進学すれば学校でもこの先多くのIT利用が増えていくことが今後考えられます。大学では学部を問わずプログラミングが必修になっています。さあ、何を基準に教室を選びますか?





最先端の教育とは何か?それは対話できる能力を育むということ





論理的に対話する。その中から生きる知恵や学びを仲間とシェアし、お互いの違いを理解し、来るべき未来に歩んでいくということです。やはり言葉が大切です。言葉で考え、言葉で世界をイメージしていく、パソコンは文字を打つということで言葉を理解し、プログラミングをしていきます。同じ入力でも日本語と英語ではニュアンスが違ってきます。英語で考えると見方もかわるということ。英語で海外のサイトに飛び込んで対話する能力もぜひつけてもらいたいです。設定を追加すれば世界中の言語がキーボードから入力可能です。





話をするように打てればパソコンも言葉を操る道具として十分威力を発揮します。10本の指でかっこよく打てるようになってもらいたいですね。





2025年新科目「情報」が入試に登場





2025年の大学入試よりプログラミングが入試に登場予定です。また入試に新科目「情報」が登場。プログラミングやITに関する知識、計算などです。学校によって講師がいないため数学の先生が代理で授業を行うようです。少し不安ですね。授業が早くついていけないと取り残されてしまいます。入力はそのベースになるものですから身に着けておいて損はありません。





キーボードは外国生まれにもかかわらず日本人が多用する母音AIUEO(あいうえお)の位置が打ちやすい位置ににあります。ホームポジション(両手の指のキー上の置き場所)をマスターすればあとは自然にタイピングを覚えていくでしょう





多くの日本の学生が参加 毎日パソコン入力コンクール





日本中の小学生から高校生までが参加して研鑽をしています。当教室も頑張ってホームポジション部門に挑む小学生もいます。受験のたびに少しずつ級数を上げていき自信になっている様子です。





お父さんは二つのキーボードをピアノを弾くように打っているそうです!拝見したいですね!





毎日パソコン入力コンクール





練習アプリ






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