プログラミングと仕組みがわかるロボットたちをご紹介
盲人用信号機の開発
毎日利用する信号機の仕組みをプログラミングの中の基本 順次 分岐 繰り返しを使い制作します.
信号機が音を奏でるためにはある一定の時間が必要です。無意識に流れている時間を意識させます。
視力が不自由な方がが利用する信号機からの音の伝達の方法がわかりIT技術の生きた学びを知ることができます。

フローチャートによる繰り返しの意味を理解させます。
繰り返しによるプログラミングの効率を考えるきっかけになります。その後繰り返しや音を必要とする表現を探してもらいオリジナルな作品を制作します。光と音で表現でプログラミングができることがわかります。
光るお城のような夢見る作品や人形のように歌を歌う作品もできていくことでしょう。花の中心が光り曲が流れていくといった作品も女子の夢をはぐくむことでしょう。
第2回 自動扉はこちらです